福島市議会 2020-12-09 令和 2年12月定例会議-12月09日-05号
ジェンダー平等、男女共同参画社会の実現について広く市民へ啓発を図るため、毎年、人材養成講座や男女共生セミナーなどを開催し、多くの市民の皆様に参加をいただいているところでございます。 また、市民や団体などの希望に合わせて実施する出前講座において、ジェンダー平等や男女共同参画について学んでいただく機会を設けているところでございます。
ジェンダー平等、男女共同参画社会の実現について広く市民へ啓発を図るため、毎年、人材養成講座や男女共生セミナーなどを開催し、多くの市民の皆様に参加をいただいているところでございます。 また、市民や団体などの希望に合わせて実施する出前講座において、ジェンダー平等や男女共同参画について学んでいただく機会を設けているところでございます。
◎男女共同参画センター所長補佐 実は令和元年度のこの啓発事業費につきましては、11月に行いました男女共生セミナー、これ県の男女共生のつどいというのと一緒に開催してございます。何年かに1度市町村持ち回りで参ります大きな事業なものですから、実は令和元年度はいつもより77万4,000円ほど多めに計上しておったところでございます。
2点目、男女共同参画情報紙さんかくBookは、男女共生セミナーの内容や県立福島東高の女性応援団長の活躍等を掲載し、市政だより3月号に折り込んで全戸配布を行い、男女共同参画意識の醸成に努めたところでございます。 3、男女共同参画センター費は、男女共同参画センターの利用状況等について記載したものでございます。 決算について説明は以上になります。
男女共同参画社会を目指すことにつきましては、男女共生セミナーの開催などにより男女共同参画意識のさらなる醸成と啓発を図るとともに、女性ワークライフバランス推進事業や女性の創業応援利子補給事業などの実施により、女性のキャリアアップと安定的な雇用につなげてまいります。 ◎農政部長(松谷治夫) 議長、農政部長。 ○議長(半沢正典) 農政部長。
次に、同じく分野ごとの施策方針の人が輝くまちにおける人権尊重・男女共同参画の推進についてでございますが、人権相談及び各種広報活動をはじめ男女共生セミナーやトップセミナーの開催のほか、人材育成講座の開催などの事業を通して、人権尊重意識や男女共同参画意識の醸成のほか、人材育成等の面で一定の成果が得られているものと考えております。
従来行っております女性団体主催のフォーラムと、市の主催で行っております男女共生セミナーの事業見直しを行いまして、共催で行うことによりまして、20万円の削減を図ったものでございます。これにつきましては、平成22年度事業実施において実施をしておりまして、今後の女性団体の運営事業に関して、支障は来さないものというふうに考えてございます。 ◎教育部長(渡部富夫) 議長、教育部長。
私、7月19日にですね、福島テルサで行われた男女共生セミナーというところで、片山善博さんって、前の鳥取県知事ですか、この方の講演を聞いてきたんですけども、この方も鳥取県知事の時代に、やはり自分のですね、部署、つまり県知事の秘書課からもう全部女性にしたと、まあ男ばっかりだったんですね、まあ女性も1人くらいいたんでしょうけども、これ全部女性にしたと。
次に、指導者の養成と活用についてでありますが、本市では海外派遣事業の補助をはじめ女性学講座や男女共生セミナー等を開催し、女性指導者の養成を図っているところであります。